ハワイ旅行でついつい損をしてしまうのが両替です。空港の両替所で交換してしまって後悔した経験がある方も多いのではないでしょうか。実は両替の方法によって、同じ10万円でもドルに換算したとき数千円〜1万円以上の差が出ることがあります。このガイドでは、ハワイで最もお得に両替する方法から、絶対にやってはいけないNG行動まで徹底解説します。
ハワイで使えるお金の種類
ハワイ(アメリカ)で使える通貨は米ドル(USD)のみです。円は使えません。ただし、一部の免税店や日本人向け観光施設では日本円を受け付けるところもありますが、レートは非常に不利です。
| 通貨単位 | 紙幣・硬貨 | 目安 |
|---|---|---|
| 1ドル($1) | 紙幣・硬貨あり | 約145〜155円 |
| 25セント(25¢) | クォーター | チップ・コインランドリーに便利 |
| 10セント(10¢) | ダイム | 小さいので注意 |
| 5セント(5¢) | ニッケル | あまり使わない |
| 1セント(1¢) | ペニー | おつりでもらうことが多い |
両替方法別レート比較|どこが一番お得?
両替する場所によってレートは大きく異なります。同じ10万円でも、最もレートが良い方法と悪い方法では5,000〜15,000円以上の差が出ることがあります。
1位:海外対応キャッシュカード(最強)
ソニー銀行のWise・住信SBIネット銀行などの海外対応キャッシュカードを現地ATMで使うのが最もお得です。為替手数料が低く(0.5〜2%程度)、現地ATM手数料のみで引き出せます。事前に口座開設が必要なので、旅行の1〜2週間前に準備しましょう。
2位:クレジットカード直払い
レストラン・ショッピング・ホテル料金など、支払いは可能な限りクレジットカードを使いましょう。為替レートは銀行基準率+手数料(1.6〜2.5%)で、両替所より有利です。海外事務手数料無料のカード(エポスカード・楽天カード等)なら更にお得。
3位:日本の銀行・郵便局で事前両替
三菱UFJ・みずほ・ゆうちょ銀行などで出発前に両替する方法。空港より5〜10円/ドル程度レートが良いことが多いです。ただし大量のドルを持ち歩くリスクがあります。
4位:市中の両替所(新宿・渋谷・梅田)
「トラベレックス」「外貨両替専門店」などは空港より良いレートのことが多い。ただし店舗によって差があるため比較が必要です。
